明文舎印刷株式会社 お客様に情報をお伝えして一世紀

お客様に情報をお伝えして一世紀
時代の流れとともにその伝達手段と内容が日々変化する中、私たちは印刷を中心に、あらゆるメディアを対象として、お客様が「伝えたい情報」を、
正確かつスピーディーに、そしてより効果的にお届けする責任があります。
いま、印刷媒体に「位置情報」を付加することで、新しい印刷サービスを展開し、これからも提案型企業として進化し続けます。
今後ともご愛顧を宜しくお願い致します。

about

新たな冊子のあり方 ~AR(拡張現実)を組み合わせ、冊子の可能性を拡大~

ARを印刷物に組み込むことでスマートフォンやタブレット経由で冊子の限界を超えたより詳細な情報を提示することが可能になります。

学会誌+AR学会誌+AR

研究論文などにARを組み込むことで詳細な情報を提示したり研究過程で撮影された動画を掲載など、研究成果の全貌を余すことなくお伝えします。

パンフレット+ARパンフレット+AR

シンポジウム当日の様子を収めた動画をパンフレットにかざしたスマートフォン・タブレットで再生。会期中でも内容を更新できるため速報性のある情報発信も可能です。

冊子+AR冊子+AR

広告協賛企業のPR欄にスマートフォンをかざすと現れるクーポンなど、ARという付加価値をつけることで競合誌との差別化をはかることができます。

お問い合わせ

company info

創業
大正4年
設立
昭和31年
資本金
2,800万円
役員
代表取締役 中村 仁
営業品目
学術図書印刷、AiR Book
事業所
 
本社
京都市南区吉祥院池ノ内町10
〒601-8316
工場
京都市南区吉祥院池ノ内町5-3
〒601-8316
TEL:075-681-2741 / FAX:075-681-2742
取引銀行
三井住友銀行 京都支店
京都銀行 吉祥院支店
京都中央信用金庫 吉祥院支店
京都信用金庫 上鳥羽支店
沿革
大正4年
中村兼三郎、滋賀県長浜市にて明文舎印刷所を開業
昭和23年
明文舎印刷商事株式会社に組織変更
昭和31年
中村督信(現 会長)、京都市上京区に明文舎印刷株式会社を設立
昭和41年
現在地に本社工場を新築移転
昭和43年
全自動モノタイプ(活字植字機)を全国に先がけて導入、活字組版の自動化を実現
昭和58年
事業拡張にともないCTS工場を新築:米国のトリプルアイ社及び同社と技術提携のある(株)モトヤより、
文字情報処理システムを西日本で初めて導入し、電算写植を開始すると同時に印刷をオフセット化に移行
昭和59年
オフセット印刷機増設
昭和62年
全自動製版システムを導入
平成元年
最新鋭のUNIXスーパー・ワークステーションを導入し、組版処理システムの強化・充実を計る
平成3年
製本設備を導入
平成4年
既設のワークステーションを全面刷新・増設
平成7年
組版部門強化のためワークステーションを増設
平成9年
既設のワークステーションを全面刷新・増設
平成11年
画像処理用ワークステーションを新設
平成12年
オフセット印刷機を全面刷新
平成15年
画像処理用ワークステーションを新設強化
平成17年
サーマルCTP全自動製版システムを導入
平成20年
ウインドウズ組版処理システムを新設
平成21年
ウインドウズ組版処理システムを増設
4色オフセット両面印刷機に全面刷新
平成26年
AiR Book事業開設
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